2026-03-27
有元利夫「『雲の誕生』より Pl.22」

詳細
作家:有元利夫
作品名:『雲の誕生』より Pl.22
年代:2002年
技法:エッチング ed.155
イメージサイズ:8.2×6.3cm
額サイズ:29.5×27.4×2.2cm
サイン:画室印有
プライス:お問い合わせください
作品について
初期ルネサンス様式を軸に、イタリアのフレスコ画と日本の仏画を融合させた画風で抒情的な絵画世界を表現する天才画家、有元利夫。
惜しくも38歳という若さで夭逝したにも関わらず、その画業は多くの愛好家や追随者を残すほどの影響を与えました。
こちらは、有元利夫が生前に制作し未発表のまま世を去った後、遺族の監修のもとで刊行された版画集『雲の誕生』に収められた銅版画です。
背中を向けた人物がこちらを振り向いています。
たっぷりとした量感、古代の神々をも思わせる神秘的なオーラ。
研ぎ澄まされた細く慎重な線のみで魅せる、宗教的静謐さと古典様式への憧憬の念を感じる秀作です。
マージンには155部の限定番号の記載と画室印がございます。
幅1.5cm程の木製額に入っています。
ナチュラルな風合いが、絵柄と品よく調和する仕上がりです。
年代物の作品のため、シートのごくわずかな波打ちや、額縁の微細な小傷等が見られますが、いずれも展示する上でほとんど気にならない程度の良好なコンディションだと判断しております。
残された作品がわずかのため、一つひとつの版画作品も今では希少なものとなりました。
アートコレクションや、大切な方への贈り物にいかがでしょうか。
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