2025-12-28

小屋哲雄「褒めて伸びるタイプ -Home de nobili type(貴族的な家)-」

小屋哲雄 褒めて伸びるタイプ Home de nobili type 貴族的な家

詳細

作家:小屋哲雄

作品名:褒めて伸びるタイプ -Home de nobili type(貴族的な家)-

年代:2025年

技法:キャンバスにアクリル・コラージュ

イメージサイズ:22.7×15.8cm(SM)

額サイズ:33.8×26.9×4.7cm

サイン:有

プライス:お問い合わせください

作品について

うごめくように広がる「躍動する抽象」。

緊張感のある直線が画面を分かつ「構成する抽象」。

異なる絵画的要素を一つの画面に共存させる「二律背反」をキーワードに、これまでにない抽象空間を目指した作品です。

水分をたっぷり含んだ透明感のあるタッチや、チューブからそのまま絞り出した紫色の絵の具、転写されたインスタントレタリングなどの様々な表現が重なり合い、生命の起源のような原初的な世界が現れました。

プレゼントを包むリボンにも似た赤色のラインによって、本来は同一平面であるはずの画面上に無意識の前後関係が生まれます。

この視覚的な距離感は、具象絵画が目指した三次元性(再現性)を抽象画において実現するという、画家が掲げるテーマ「古典抽象主義」に基づくものです。

《褒めて伸びるタイプ》。

謎めいた画題も、あたたかくやわらかな色とフォルムを眺めていると自然と腑に落ちる気がします。

複数の外国語を組み合わせた副題は、邦題をローマ字読みで当てたもの。

半ば無理やりとも言える不思議な言葉を「貴族的な家」と再び和訳すれば、どこかの気高い家族が織り成す微笑ましい関係性が脳裏に浮かぶようです。

幅5cm程のゴールドの額に入っています。

アートコレクションとしてはもちろん、空間の上質な彩りに、または大切な方への贈り物にもおすすめです。

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