内野隆文「夜の街」

詳細

作家：内野隆文

作品名：夜の街

年代：2024年

技法：段ボールにアクリル

イメージサイズ：6.9×5cm

額サイズ：14×12×3cm

サイン：有

プライス：お問い合わせください

作品について

段ボールに着彩した作品です。

シルエットが浮かび上がる大きなビル。

まぶたを照らす微かな光は、星の瞬きであり、ふいに降り出した雨であり、夜を過ごす人々の気配なのかもしれません。

段ボールの表面を色彩が覆い、幻想的な絵画世界が生まれました。

角度によってキラキラと輝くメタリックカラーが、眺めるたびに目を楽しませてくれる作品です。

植物柄のデザインのあしらわれたホワイトのフレームは、大きな額を作る際の端材を使って作られた「ミニ額」です。

壁掛けが基本ですが、棚などに立て掛けて飾ることもできます。

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