2025-10-04

ラウル・デュフィ「『画家への手紙』より ルノワールに捧ぐ」

ラウル・デュフィ 画家への手紙 ルノワールに捧ぐ

詳細

作家:ラウル・デュフィ

作品名:『画家への手紙』より ルノワールに捧ぐ

年代:1965年

技法:リトグラフ ed.6000

イメージサイズ:20.5×14.5cm

額サイズ:38.5×33×2cm

サイン:版上有

プライス:お問い合わせください

作品について

20世紀フランスで活躍した画家、ラウル・デュフィ。

海や馬、明るい室内や音楽を題材とした情景などを軽快で明るい色彩で表現する作風で知られ、絵画だけでなく、版画、書籍の挿画、テキスタイルデザインをはじめとする多彩な作品を残しました。

こちらは、画家の没後10年を記念して作られた追悼画文集『画家への手紙(LETTRE À MON PEINTRE)』に収録された一枚です。

デュフィの原画に基づくリトグラフ18点に加え、ビュッフェやコクトー、ブラック、シャガール、ユトリロ、アポリネールなど、多くの芸術家や文筆家たちから寄せられた追悼文とオリジナル版画を、長年の友人マルセル・ウリーが編纂し、限定部数で刊行した挿画本となります。

リトグラフの刷りは、パリの老舗・ムルロー工房が手掛けました。

本作の原画は、デュフィが敬愛するフランス印象派の巨匠、ピエール=オーギュスト・ルノワールの名作《ムーラン・ド・ラ・ギャレットの舞踏会》をモチーフに描いた1952年作の水彩画。

明るい日射しの下で幸せそうに踊る人々が、デュフィならではの軽やかなタッチで表現されています。

上部に書かれているのは、ルノワールの息子であり映画監督のジャン・ルノワールへの献辞です。

可憐な装飾の施された幅2cm程のゴールドの額に、デュフィのネームプレートを合わせました。

絵柄を上品に際立たせる、華やかな仕上がりです。

飾る場所を選ばない小ぶりなサイズも嬉しいポイント。

アートコレクションとしてはもちろん、オフィスや店舗の洗練されたディスプレイにもおすすめです。

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