2026-07-08
小さな鋳造大黒天

詳細
種別:アンティーク
品名:小さな鋳造大黒天
国:日本
年代:昭和初期
素材:金属
サイズ:7×4.8×3.9cm
プライス:Sold Out
作品について
昭和初期に作られた、鋳物の大黒様です。
七福神のひとりとして知られる大黒天。
その出自をさかのぼると、ヒンドゥー教の最高神シヴァの異名で、「破壊と創造の神」として憤怒の相を浮かべる姿が元来だったそう。
後に仏法の道に入ると、シヴァ神のいくつかの特徴のうち、「食物と財福を司る神」の一面を強調して日本で広まっていきます。
こうして、頭巾を被り、左手に大袋、右手に打出の小槌を携え、米俵を踏まえる定番のスタイルが確立されていきました。
手の中に収まるほどの可愛らしいミニサイズの本作。
笑みを浮かべた優しいお顔立ちからは、「戦闘を司る神」の側面も併せ持つとは想像もできないほど。
全体に丸みを帯びたシルエットが親しみやすく、やや緑味がかった金属色も渋さがあって良い雰囲気です。
小傷やスレ、落としきれない汚れ等の経年変化がございます。
また、左手に小さな欠けが見られます。
長い年月を受け継がれてきた古いものの持つ味わいとして、予めご理解くださいませ。
ご自宅や店舗の守り神として、または宗教系アイテムのコレクションに、いかがでしょうか。
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