2025-06-14
田村雅紀「海の胞衣」

詳細
作家:田村雅紀
作品名:海の胞衣
年代:2024年
技法:石粉粘土・ウニ殻・木材・ドライフラワー・銅・電球・油彩
サイズ:25.3×17×9cm(台座含む)
コードの長さ:150cm
サイン:有
備考:電球2個付(内、予備1個)
プライス:お問い合わせください
作品について
広大な海。
肌に浮かぶのは、消えては生まれを繰り返す泡でしょうか。
時にいくつもの触手をゆらゆらと動かし、喜怒哀楽のスイッチを気まぐれに切り替えながら蠢く姿は、まるでそれ自体がひとつの巨大な生命体であるかのようです。
健気に芽吹く植物も、文明が作り上げた建造物も、そして過去から連綿と命を繋ぐ人間も。
日々巻き起こるあらゆる現象は、海に浮かぶちっぽけな大地の上での出来事なのです。
ほんの少し足を踏み出せば、すぐそこには果てしない青の世界が広がっています。
海を「万物の生命維持装置」として捉えた壮大なヴィジョンを、ファンタジックな発想と精緻な造形で表現した、卓上ランプ型の作品です。
周囲の明るさや、電球の点灯・消灯に応じて、ガラッと異なる印象を楽しめるのも魅力。
個性的なアートコレクションに、または寝室や書斎での癒しのひと時の空間演出に、いかがでしょうか。
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