パブロ・ピカソ

パブロ・ピカソ

Biography

1881年 スペイン・アンダルシア地方のマラガに生まれる
1895年 バルセロナに移住し、リョジャ美術学校に入学
1897年 マドリードの王立サン・フェルナンド美術アカデミーに入学するも、同年中退。プラド美術館に通い、名画の模写を続ける
1899年 バルセロナに戻り、若手芸術家たちと交流しながら制作。初個展開催
1901年 「青の時代」が始まる
1904年 モンマルトルの「洗濯船」という建物に居を構える 
1905年 「バラ色の時代」が始まる
1907年 《アビニヨンの娘たち》制作
1909年 「分析的キュビスムの時代」が始まる
1912年 モンパルナスへ移る。「総合的キュビスムの時代」が始まる
1916年 パリ郊外のモンルージュに移る
1918年 オルガと結婚。パリに移る
1920年 新古典主義時代が始まる
1921年 息子パウロ誕生
1932年 マリ・テレーズと暮らし始める
1935年 娘マハ誕生
1937年 《ゲルニカ》制作
1946年 フランソワーズ・ジローと暮らし始める
1947年 息子クロード誕生
1949年 娘パロマ誕生
1953年 ジャクリーヌ・ロックと出会う
1955年 妻のオルガ死去
1958年 《イカルスの墜落》制作
1961年 ジャクリーヌ・ロックと結婚
1968年 版画制作を熱心に行う
1970年 バルセロナのピカソ美術館開館
1973年 ムージャンの自宅で死去